大学生恋をする!第二話
こんにちは!komugikoです。
進展したのかどうかはわかりませんが「先輩に恋したシリーズ」第2弾です。
何が起きたかと言いますと、二人で会う機会があったんです!
①焦らずゆっくり関係を築く
②背伸びをせずに自然体で接する
③適度に頼ってみる
④無邪気さをアピールする
⑤大人の女性として接しない一人の女の子として接する
前に実行すると言ったものなんですが、それとなく意識していました。
会った時間は3時間くらいで、お話ししました。
その時得に意識したのは「②背伸びをせずに自然体で接する」「④無邪気さをアピールする」です。
いいように見てもらいたいからといって、見栄をはることはせず自然体を意識しました。まあ、嘘をつかなくなる事になるので、ボロが出なくなりましたね。
さらに年下の特権「無邪気さ」です!素直に「先輩と話すのは楽しい」と無邪気に伝えてみました。喜んでもらえたので個人的にはオッケーです。
「①焦らずゆっくり関係を築く」のは、現在進行中ということにしときます。
「③適度に頼ってみる」これは、たまに大学の課題について分からないことを聞いているので大丈夫です。今後もよく使うと思います。
問題は「⑤大人の女性として接しない一人の女の子として接する」です。 これがなんといっても難しいです。いまいちどのように接したらいいのかわかりません。女性としての魅力を褒めろということですかね? 大学の授業に接し方の授業が欲しいです。
まだまだ道のりは長すぎるので、今後の展開を楽しみにして欲しいです。 読者はいないんですがww
しかし、時間はそんなにあるわけではないです!あって1年ですね。
以上!!